CEOコメント 第25回 2005年8月
純粋持ち株会社化移行と新中期経営計画に関して
~DG創業10周年と新たなる成長に向けて~
本日、8月29日の取締役会での承認を経て、デジタルガレージ(以下DG)を純粋持株会社とした新体制で、連邦経営第二ステージに向けての成長を目指す事としました。(次回の定時株主総会での承認後、正式には今下期から、新体制へと移行する予定です)
具体的には
-1)DGをこれまでの事業持株会社から、純粋持株会社へと移行する。
-2)併せて、今までDG内で業務を行って来た「インキュベーション事業」と「ソリューション事業」を、それぞれ100%子会社「(株)DGインキュベーション/7月29日設立」「(株)DGソリューション/新設法人」に移管する。
-3)その結果、新DGは私を中心に、更なるグループ視点での成長のために、グループ戦略策定・実行(又はバックアップ)にフォーカスする。
併せて、またこれを機に、従来は非公開としていた「今期業績予想を開示」することとし、「新DGグループ中期経営計画」を指針とした「中期経営目標値を設定」し、連動して「グループ事業セグメント」を見直し、より株主の方々から見て透明で分かりやすいDGグループを目指す事としました。(詳細は「IRニュース」を御参照下さい)
以下が、<◆中期経営計画/重点エリアと戦略骨子>となります。
(1) ソリューション事業分社化を契機とする戦略事業の開始
(2) ブログ/モバイル事業を加えて、“ポータル領域”の更なる強化
(3) インキュベーション事業の強化・拡大
(4)ファイナンス事業の強化とグループ横断プロジェクト化
<◆新セグメントの設定と新セグメント別チャート>
I /ソリューション事業セグメント
II /ポータル/ブログ事業セグメント
III /インキュベーション事業セグメント <新設>
IV/ ファイナンス事業セグメント <新設>
以下、新セグメント別チャートです。
新中期経営計画の発表に合わせて「純粋持株会社DG」の経営新体制は以下の様なマネージメントチームとなります。 各事業の収益性・経営責任(権限)を明確にするとともに、意思決定の迅速化、機動性の向上が図れると考えます。
新体制では、各事業会社の専門性・創造性を追求しつつ、更なる「遠心力⇔求心力」のバランスを実現し、連邦経営第二ステージでの成長を牽引していきます。
多くの方々に支えられ、DGも8月17日の創業記念日で10周年を迎えることができました。これからも、愚直に世の中の役に立つ事業を生み出しながら、日本には一つしかないユニークな「ワン&オンリーなコンテクストカンパニー群」を創造していきたいと思います。
今後ともなお一層のDGグループへのご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。

