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CEOコメント 第44回 2010年2月

平成22年6月期第2四半期決算と「リアルタイムWeb時代」の新たなるContext Company宣言

本日(2月12日)の臨時取締役会での承認の上、平成22年6月期第2四半期の決算短信を発表致しました。
(詳細は、2月15日の決算説明会でご説明する予定です。)

【平成22年6月期第2四半期決算ハイライト】  

100212_summary.gif(クリックすると開きます)


1. 今期より、カカクコムとDGコミュニケーションズが連結除外となっており、営業利益段階のカカクコム連結除外の影響額は、約16億円あり、カカクコムを除いた継続企業ベースでは約4億円の利益改善と分析しております。

2. 期初計画に対し、売上高は未達ながら利益面では計画を上回る結果となりました。

3. 前期比較では、大幅な減収、11億円の営業減益となったものの、最終利益は、10億円の利益改善となりました。 

期初計画した数値のほぼ計画通りに、この半期は推移しました。グループを挙げて、成長を支えている「Twitter事業」の本格的な寄与は次の半期からとなると思われますが、既に、Twitterオフィシャルサイトの広告枠も3月まで完売になっており、B向けのサービスも米国と連携しながら、順調に進捗しはじめています。

【リアルタイムWeb時代の当社の事業価値創造について】

DGグループでは、例年「今年のスローガン」を設定し、キックオフの全社員総会で発表していますが、今年は以下のようなスローガンを設定しました。
「Be part of our Dynamic Ecosystem」<リアルタイムWEBの時代が始まる。>  

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リアルタイムかつ地球規模なソーシャルな次世代ネットワーク、Twitterを「リアルタイムWeb」として定義しました。また、そのネットワークがもたらす、変革を半歩先で受け止め、「新たなインターネット世界の動的なエコシステム(動的生態系)の一部となり」、世の中の役にたっていこうというメッセージでもあります。(背景は複雑系な会社DGのイメージを”DGアイランド”として表現してくれた、社内クリエィター日高君の力作です)



Twitter事業は、11月末に設立した社内組織「Twitterカンパニー」を中心に、Twitter 日本語版(http://twitter.jp/)および日本の携帯電話に向けたTwitter の公式サイト(http://twtr.jp/)の運営、子会社である株式会社CGM マーケティングによるユーザー向けのプロモーション活動などを通じ日本におけるTwitter の普及・拡大をグループを挙げて推進してきました。

その結果として、ビジネスや文化・芸術等に止まらず、鳩山首相を始めとした政治やマスメディアの世界をも巻き込んで、この半年での「Twitter」の日本での成長は、本当に目覚しいものがありました。また、今日現在も、同じようなピッチで成長・拡大し続けています。ひとりの消費者が発信した情報がほんの数秒で全世界にさざなみのように広がっていくTwitterの登場は、情報の送り手と受け手が距離を超えて瞬時に話題を共有できる「リアルタイムWeb」時代の世界規模での到来を告げているようにも感じます。

一方、1月26日には、米Twitter社の承認の下、追加出資(4回目の出資)を行い、同社とのアライアンス強化を一層進めました。

リアルタイムWebの時代に日々変化していく環境を見極め、これにしなやかに対応しながら新たな事業価値を提供し続けることを通じて、DGグループは社会に貢献して参ります。今後もデジタルガレージとDGグループ各社へのご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


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