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2006年3月29日

デジタルガレージグループ、「ワンセグ」事業を開始
カカクコム「kakaku.comTV」4月に東京MXテレビでスタート
~DGモバイルはワンセグ向けプラットフォーム開発へ~

株式会社デジタルガレージ(JASDAQ銘柄コード:4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下:DG)とグループ会社の株式会社カカクコム(東証銘柄コード:2371、本社:東京都文京区、代表取締役社長:穐田 誉輝、以下:カカクコム)などグループ各社は、携帯機器向け地上デジタル放送サービスである「ワンセグ」事業を開始します。

第一弾として、カカクコムは4月から、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:後藤 亘、以下:MXテレビ)で、価格比較サイト「kakaku.com」で収集・提供している各種の商品/サービス情報、口コミ情報をフル活用した新番組「kakaku.com TV」(月〜金、午後9時55分〜午後10時00分)のテストランを開始します。

MXテレビでワンセグ放送がスタートする7月以降は、通常放送される音声・映像に通信コンテンツを組み合わせた、より付加価値の高いコンテンツを携帯機器向けに提供します。

ワンセグ放送では、番組と同時にBML(broadcast markup language)という形式でデータ放送も受信・表示できます。BMLには文字情報だけでなく画像やインターネットサイトへのリンクなど様々な情報を埋め込むことが可能です。例えば、「kakaku.com TV」では、カカクコムが収集した商品の情報や口コミ情報を映像で放送し、BMLのリンクからより詳しい価格情報やEコマースへと移行することを計画しています。

一方、グループのモバイル事業会社である株式会社DGモバイル(本社:東京渋谷区、代表取締役社長:小尾 一介)はワンセグで実現する放送・通信融合型のコンテンツ/サービスの事業基盤を整備していきます。ワンセグを入り口にしたEコマースや視聴者向けのサービスの仕組み、コンテンツのマネージメントシステムなどのプラットフォ-ムを開発し、MXテレビをはじめとした各放送局向けに提供していきます。

さらに、ワンセグを活用した広告分野では、このほど設立した株式会社DGメディアマーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役:家氏 太造)がアフィリエイト型(成果報酬型)の広告商品を開発いたします。

ワンセグ放送の開始を契機としてIT系各社が広告代理店や民放局との連携を模索する中、DGグループはグループ各社の持つコンテンツや携帯端末向けサービスのノウハウ、広告商品開発などのリソースを集結することで全国の放送事業者の新たな事業機会創出を後押しするとともに、視聴者、ネット事業者にもメリットのあるビジネスモデルを確立してまいります。

デジタルガレージグループによるワンセグ事業の概念図

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