2006年8月 1日
デジタルガレージ、亜細亜証券印刷とIRの新会社設立
CGMなど活用した“Web2.0時代のIR”を支援
~IRに新手法導入し企業と個人投資家の間を橋渡し~
株式会社デジタルガレージ(JASDAQ銘柄コード:4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下:DG)は亜細亜証券印刷株式会社(東証一部銘柄コード:7893、本社:東京都港区、代表取締役社長:上野 守生、以下:ASP)と、ブログなどCGM(消費者作成メディア)に代表されるWeb2.0の仕組みを活用した新しいスタイルのIR支援会社「株式会社グロース・パートナーズ」を8月22日(予定)に設立致します。
上場企業にとって資本市場を取り巻く環境が大きく変化する中、長期安定株主としての個人投資家への期待はますます大きくなっています。長期安定株主の確保には的確なIR活動が不可欠ですが、有効な個人投資家へのアプローチ方法やIRの手法は確立されていない状況が続いています。一方で個人投資家は、投資を検討するにあたり充分な情報が提供されていないと感じる層が大半を占めています。
ブログをはじめとしたCGMの普及により、個人が自発的に発信する偏りのない情報が得られるようになりました。こうした中、新会社のグロース・パートナーズはCGMなどWeb2.0の仕組みを活用し、これまで一方的な情報発信になりがちだったIR活動に双方向性を持たせることで企業と個人投資家のコミュニケーションをサポートします。
上場企業に対しては、ブログ検索などの技術を活用することにより個人投資家の声を企業にフィードバックし、より効果的なIR活動につながるソリューションを提供します。 個人投資家に対しては、CGMなどを活用したデータベースをもとに、より分かりやすく企業情報を入手する手段を提供するなど、Web2.0時代の手法を活用した新しい情報提供サービスを展開します。
Web2.0時代のフロントを走るDGと、ディスクロージャーのナンバーワン企業として多くの上場企業を顧客とするASPとが手を結んだグロース・パートナーズは、個人投資家へのアプローチを求める上場企業と、よりわかりやすく有用な情報を求める個人投資家との間を橋渡しする役割を果たします。
【グロース・パートナーズの事業概要】
- サイト運営事業
- →投資情報・企業情報をわかりやすく整理したサイトの運営
- コミュニティサイト運営事業
- →会員制コミュニティサイトの運営
- IRコンサルティング事業
- →ブログ検索サイトの「テクノラティジャパン」などDGグループ内の技術を活用したリサーチやIR手法の提案
- コンテンツ事業
- →ウェブサイト、テレビ、紙媒体などメディアミックス展開を前提としたコンテンツ作成
- 人材/投資事業
- →IR人材の紹介と投資
【グロース・パートナーズの会社概要】
| 商号 | 株式会社グロース・パートナーズ |
|---|---|
| 資本金 | 1億円 |
| 資本準備金 | 1億円 |
| 所在地 | 東京都渋谷区富ヶ谷2-43-15 |
| 代表者 | 代表取締役 林 郁 |
| 出資比率 | 株式会社デジタルガレージ・58% 亜細亜証券印刷株式会社・40% その他・2% |