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2015.08.07

インキュベーション

講談社とデジタルガレージがコンテンツ事業の北米展開を本格開始 合弁会社Kodansha Advanced Mediaを通じ『進撃の巨人』などを販促

〜サンフランシスコの「J-POP SUMMIT 2015」に合わせ展示イベントを開催〜

株式会社デジタルガレージ(東証JASDAQ 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下:DG)と株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間 省伸、以下:講談社)とは、米国の合弁会社Kodansha Advanced Media LLC. (本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ市、President:森田 浩章、以下、KAM)を通じ、北米におけるコンテンツ事業を本格的に開始します。その嚆矢として、2015年8月8日〜9日にサンフランシスコで開催される日本関連コンテンツのイベント「J-POP SUMMIT 2015」に合わせ、DGが運営するインキュベーションセンター「DG717」で、『AKIRA』、『美少女戦士セーラームーン』、『進撃の巨人』といった講談社が有する人気コンテンツに関連した展示を行うほか、こうしたコンテンツのプロモーションの一貫としてスマートフォンの専用アプリを使うO2Oソリューションの実演を行います。

 両社がKAMを通じてコンテンツ事業の本格展開を始める背景には、北米において日本コンテンツの人気が急速に高まっていることがあります。2009年に始まったJ-POP SUMMITは、昨年は12万人が参加するほどのイベントになりました。今年はさらに多くの参加者が予想されます。こうしたトレンドを捉え、日本のコンテンツをより多くの消費者に届けるには、講談社が保有する良質なコンテンツと、DGが持つデジタルマーケティング、新規事業開発のノウハウを組み合わせることで北米のデジタルコミック市場を本格的に開拓し、日本の漫画コンテンツ全体の市場拡大に取り組んでいくことが不可欠と判断しました。

 KAMの本格的な事業展開に合わせて、講談社は2013年末から開始している人気コミックの日米同時配信サービスの対象作品数を、現在の20作品から2015年の年末までに30作品に増やします。また、現在は400点程度の英語版デジタルコミックの巻数を、2017年末までに5倍強の2,000点まで拡大する予定です。これらの作品の販路を拡大するために、KAMを通じAmazon.com、nook、koboなど米国の主要電子書籍プラットフォームとの関係強化を進め、より直接的な連携を行っていきます。

 今後KAMは、既存のデジタルコンテンツの販売手法に留まらず、イベント、テクノロジー、サービス、デバイスとのコラボレーションを通じて様々なかたちでファンにコンテンツを発信していきます。今回のJ-POP SUMMITでは、デジタルマーケティング分野で強みを持つDGと共同で、iBeaconを用いたマンガギャラリー、『進撃の巨人』の巨大バルーンヘッドと360度の視野で撮影可能なデジタルカメラを組み合わせた展示など、立体的で多彩な表現で参加者に認知を促進する予定です。

【J-POP SUMMIT 2015について】
・開催時期: 2015年8月8日(土)〜9日(日)
・開催場所: 米国サンフランシスコ市Fort Mason Centre
・公式HP:http://www.j-pop.com/category/japanese/

【Kodansha Comics公式HP】 http://kodanshacomics.com/

【本件に関するお問合わせ先】
講談社 広報室  
Tel:03-5395-3410
デジタルガレージ 広報担当 志水
TEL:03-6367-1346
Mail: dg4819.pr@garage.co.jp

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