PRESS ROOM

プレスルーム

2017.01.12

デジタルガレージ、香港のスタートアップスタジオMind Fundに出資

〜世界展開を目指すアジアのスタートアップ企業を共同で育成へ〜

 株式会社デジタルガレージ(東証一部4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、DGの全額出資子会社で投資・育成事業を手がける株式会社DGインキュベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:六彌太 恭行、以下:DGI)を通じ、香港でスタートアップスタジオ及び投資を行っているMind Fund Group Ltd(本社:香港、Founder and CEO:Adam Lindemann、以下:Mind Fund)に出資しました。今回の増資を元にMind Fundはアジアから世界を目指すスタートアップ企業を対象とした投資及び事業育成と、新たなサービスの自社開発を行っていく予定です。

 DGIによる今回の出資を契機にMind FundとDGIは、DGグループの拠点がある東京とサンフランシスコを活用し、香港を中心としたアジア地域を対象としたスタートアップ企業のグローバル展開を支援していく予定です。また、DGIが運営する日本初のシードアクセラレータープログラムである「Open Network Lab」で育成したスタートアップ企業のグローバル展開も支援する予定です。また、Mind Fund傘下のスタートアップスタジオであるMind Fund Studioは、DGグループの協力の下、ブロックチェーンや人工知能、FinTechを活用した決済サービスを開発し、アジアに展開することを期待しています。

「これまでは自国の市場で実績を出した後にグローバル展開を始めるスタートアップ企業が多かったが、これからはもっと早い段階からグローバル化を見据える必要性が高まると思う。Mind Fundの投資先ポートフォリオにも日本展開を行いたいと考えている企業がある。今回を契機にDGグループと共にスタートアップ企業が初期段階からグローバル展開できる「Global Incubation Bridge」を作り上げたい」(Mind Fund社 Founder and CEOのAdam Lindemann氏)。

「香港はアジアにおけるFinTechや決済サービスのトライアルを実施する上で、安全かつ法規制に縛られすぎない理想な環境にある。また、世界最大級の銀行が集まっている場所であり、スタートアップ企業がサービスのトライアルを大手金融機関と連携できる取り組み「Sandbox Innovation」を香港政府が始めている。この理想な環境の元、スタートアップ企業は香港をテストマーケットとしてFinTechを駆使した決済サービスをリーンスタートアップスタイルでテストできる」(Mind Fund Studio社 CEOのMark Cheng氏)。

「DGは、Open Network Labを通じて世界を目指すスタートアップ企業を支援してきたほか、香港を拠点にアジア地域における決済サービスの事業展開を進めてきた。Mind Fundとの連携によって、東京とサンフランシスコ、ニューヨーク、そして香港をつなぎスタートアップ企業をグローバルに支援する、インキュベーションストリームが完成することを確信している」(DG 代表取締役 兼 社長執行役グループCEOの林 郁)。

【Mind Fund Groupについて】
社名:Mind Fund Group Ltd
設立:2015年8月
代表:Adam Lindemann、Founder & CEO
本社:香港
登記場所:ケイマン諸島
URL: http://mindfund.com/

【株式会社デジタルガレージについて】
社名:株式会社デジタルガレージ(東証一部4819)
設立:1995年8月17日
代表:林 郁、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO
所在地:本社:東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル
資本金: 7,435 百万円

PDFダウンロード

pagetop