PRESS ROOM

プレスルーム

2017.09.21

プレスリリース

デジタルガレージ、福岡地域戦略推進協議会と提携し、福岡市におけるスタートアップ起業支援を開始

〜創業から海外展開まで、福岡発の起業を支援へ〜

 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)と福岡地域戦略推進協議会(会長:麻生泰、以下FDC)は、福岡市におけるスタートアップ起業支援を行うことで合意しました。DGとFDC間にて協定を締結し、2017年9月にFDC内に新規に創設された「FDC Launch Program(FLaP)」を拠点とし、DGが中心となって福岡地域におけるアントレプレナーシップの啓蒙活動、スタートアップ企業の経営支援を行い、雇用創出や地域経済の発展に貢献を目指します。

 福岡市は、2014年5月に「グローバル創業・雇用創出特区」として指定され、同10月には起業を志す人の相談・交流を促す「スタートアップカフェ」を市内に創設するなど、スタートアップ企業支援を積極的に行ってきました。この結果、全国でも高い開業率(平成27年度開業率7.04%、21大都市中1位*)を有しており、起業が活発化しています。また天神地区に新たな空間と雇用を創出する「天神ビッグバン」プロジェクトが2024年までに進められており、福岡発企業の創出、企業の誘致が喫緊の課題になっています。

 DGは、サンフランシスコにおけるコワーキングスペース「DG717」の運営、Open Network Labなどのアクセラレータプログラム運営を始めとしてスタートアップ企業の支援のノウハウ・経験を持ち、国内外における豊富な投資ネットワークを有しています。DGはグローバルにおけるスタートアップ企業支援の実績、ノウハウを活用することで、FDCと連携して福岡市において以下の取り組みを行っていく予定です。
・福岡スタートアップ企業とグローバル企業をつなぐアクセラレータプログラムの実施。
・研究開発組織「DG Lab」(http://www.dglab.com/)と連携し、「ブロックチェーン」「人工知能」「AR/VR」「セキュリティ」「バイオテクノロジー」といった先端分野におけるスタートアップ企業との実証実験を遂行。
・ベンチャーキャピタル「DG Daiwa Ventures」との連携。

 スタートアップ企業支援活動の第一弾として、10月3日(火)に「福岡発フィンテックの現在、未来(仮称)」と題したカンファレンスを福岡グロースネクスト(福岡県福岡市中央区大名2丁目6番11号、https://growth-next.com/)にて開催し、大企業やスタートアップ企業のフィンテックビジネスへの取り組み、ビットコインの中核技術として注目されるブロックチェーン技術に関して語り合い、理解を深める機会を作ります。

■ 開催概要(予定)
日 時: 2017年10月3日(火)18時〜20時
場 所: 福岡グロースネクスト (https://growth-next.com/
テーマ: 福岡発フィンテックの現在、未来(仮称)
主 催: 福岡市/福岡地域戦略推進協議会/株式会社デジタルガレージ共催
参加費: 無料
スピーカー:近日発表予定

 DGは上記以外にもあらゆる観点での連携をFDC、福岡市と探っていき、福岡市における起業文化の醸成を目指します。

*出典:福岡アジア都市研究所『Fukuoka Growth July2016』 
http://urc.or.jp/wp-content/uploads/2016/07/FukuokaGrowth2016_07.pdf

PDFダウンロード

pagetop