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2018.07.20

プレスリリース

デジタルガレージと東京短資、フィンテック分野におけるブロックチェーン金融サービスの研究開発と事業化を目的とした合弁会社設立

 株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)と東京短資株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:後 昌司、以下:東京短資)は、フィンテック分野におけるブロックチェーン金融サービスの研究開発と事業化を目的とした合弁会社を設立します。

 DGはオープンイノベーション型の研究開発組織「DG Lab」を通じ、投資先企業などと連携した事業開発に取り組んでいます。東京短資は、100年以上にわたって銀行間取引市場・オープン市場において主として仲介・媒介業務に取り組んできた金融機関です。短期資金市場、債券市場、CP市場の他、グループ会社を通じて外国為替市場、金利・株式デリバティブ市場等、幅広く市場に携わっています。両社は2017年11月の協業提携より、DG Labの研究開発を手がけるブロックチェーンにおける最先端技術と東京短資の金融市場ノウハウを組み合わせた、新たなフィンテック事業の創出を検討してきました。

 今回、両社は更にブロックチェーン技術や暗号技術を活用した高度な金融サービス・ユースケースに関する研究開発を加速させ、黎明期である仮想通貨・ブロックチェーン領域にイノベーティブなサービスを本格的に展開することを目的とし、合弁会社を設立します。

 「ブロックチェーン技術等を金融ビジネスに展開し、高度な金融サービスを提供するというチャレンジを、いよいよ本格化させます。様々なユースケースの開発を通じて業界の健全な発展をサポートすると共に、日本発の金融イノベーションを加速させます。両社の強みを最大限に活かした取り組みにご期待下さい」(東京短資 代表取締役社長の後 昌司)。

 「ビットコインやブロックチェーン技術への関心が急速に高まり、ビジネスが先行し技術基盤が不足している状態から、いよいよ安定的で整備された技術体系を確立するフェーズに入りました。東京短資との当合弁会社を通じて、日本発の世界を代表するブロックチェーン金融サービスを創出し、成長させていくことを楽しみにしています」(DG代表取締役 兼 社長執行役員グループCEOの林 郁)。

【合弁会社の概要(予定)】
名称:株式会社Crypto Garage
所在地:東京都渋谷区
代表者の役職・氏名:代表取締役 大熊 将人
事業内容:ブロックチェーンを活用した金融サービスの研究開発及び商用化
資本金:30百万円
決算期:3月
出資比率:株式会社デジタルガレージ 60%、東京短資株式会社 40%

【DG Labについて】https://www.dglab.com/
 DGと株式会社カカクコム(東証一部 2371、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑 彰之介)、株式会社クレディセゾン(東証一部 8253、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野 宏)が共同で設立し、運営するオープンイノベーション型研究開発組織。

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