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Open Network Lab、起業家育成プログラム第4期参加チームを決定

国内外の応募からグローバルな展開を目指す6チームを選出

2011.12.07

株式会社Open Network Lab (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:安田幹広、以下、Onlab)は、起業家育成プログラム「Seed Accelerator(シード・アクセラレーター)」の第4期に参加する6チームを発表しました。

Onlab(オンラボ)が、2011年9月1日から募集を開始した第4期プログラムには、国内だけでなくアメリカ、シンガポール、韓国など世界9カ国から合計87組の応募がありました。これは前期の応募総数の約1.5倍で、ネット起業の増加を反映しているといえます。今回の応募の傾向としては、クラウドファンディング(ネット上でやりたいことを発表し、賛同者から少しずつ資金を集める手法)などのソーシャルメディアを活用したサービスやデザインやアート、知識や写真を共有するコミュニケーションツール、オンライン・ツー・オフライン(O2O)サービスなどが目立ったことがあげられます。また、さまざまなコンペティションでの受賞歴やすでにサービスを運営しているチームも数多くありました。この中から、技術力やデザイン性、アイデアの独創性、サービスを推進するチーム力といった観点に基づく審査を経て、6チームを選出しました。最終選考には、株式会社デジタルガレージ 代表取締役/グループCEO林 郁、同社共同創業者/取締役でマサチューセッツ工科大学 Media Lab所長の伊藤 穰一、株式会社ネットプライスドットコム 代表取締役社長 兼グループCEOの佐藤 輝英、株式会社カカクコム 取締役価格.com本部ショッピングメディア部長 結城 晋吾、同社上席執行役員 食べログ本部長 村上 敦浩が参加しました。

≪選出チームの概要≫

代表者名サービス名サービス概要
浅田将寿Picteen (ピクティーン)若い女性向けプリクラ風写真アプリ
五十嵐壮太郎ドリパス映画館でのオンデマンド上映をするO2Oサービス
海野弘成Qiita (キータ)エンジニアの知識共有サービス
草野絵美Kwl-e (クゥーイー)デザイナーの作品や評判を共有するサービス
横井太輔Feel on! (フィールオン)イラストでつぶやきの感情を表現するTwitterアプリ
堀井翔太Jumvle (ジャンブル)近くの人と物の譲り合い(売り買い)ができるサービス

今回選出した6チームは、2012年1月初めから2012年3月末までのプログラム期間中にOnlabを拠点として、事業アイデアのブラッシュアップやプロトタイプの開発を行います。この間に、世界各国の経験豊富なエンジニアや起業家、経営者といったメンター(指導者)によるアドバイスや技術的なスキルなどの指導を通じたインキュベーションが受けられます。プログラム終了後には、Onlabが主催する「Onlab Demo Day」において、成果発表の場が与えられます。

【Seed Acceleratorとは】
グローバルな視野でインターネットサービスを展開する起業家チームを育成するための3ケ月間の育成プログラムです。2010年7月に第1期を開始しました。これまで参加した18チームの中からは、自分の近くにいる共通の趣味や目的を持つ相手を発見し出会う事ができるサービス 「Wondershake(ワンダーシェイク)」 や外国人観光客にガイドブックにはない楽しいアクティビティを提供する 「FindJPN(ファインドジャパン)」 など国内に限らず、世界に向けたサービスが誕生しています。

【Open Network Labについて】
所在地:東京都渋谷区恵比寿南3-5-7代官山デジタルゲートビル 11階
ホームページ:http://onlab.jp/
公式Twitter:http://twitter.com/on_lab
公式Facebook:http://www.facebook.com/OpenNetworkLab