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2012.11.29

コーポレート

米国子会社のNew Contextが社名を変更 Neo Innovationとしてグローバルな事業展開を加速へ

〜ユーザー体験に基づくデザインとアジャイル開発で顧客を支援〜

 株式会社デジタルガレージ(大証 JASDAQ 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役グループCEO:林 郁、以下:DG)の100%子会社であり、企業や政府向けのソフトウェア開発とデザインコンサルティングを手がけるNew Context, Inc. (本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ市、CEO:安田 幹広、以下:NC)は社名をNeo Innovation, Inc. (以下Neo)に変更しました。

 「NCはこれまで戦略的M&Aに注力し、UX (User Experience:ユーザー体験)を重視するデザインとアジャイル開発*における第一線の企業を全世界から選定してきた。今後は 『Neo』として事業の拡大と成長に集中します」(Neo 共同創業者 社長のIan McFarland)。

 2012年3月に設立したNeoは、EdgeCase 社(拠点:英国、米国オハイオ州)、Pivotal Labs のシンガポール拠点、Cubox 社(拠点:ウルグアイ)そして Proof 社(拠点:米国ニューヨーク州)の買収を経て、現在世界中に80人の社員を抱えています。EdgeCase 社、Pivotal Labs シンガポール、Cubox 社はRuby on Rails*を用いた開発やモバイル開発を専門としており、Proof 社はLean Startup手法*に基づいた Lean UXデザイン*を専門としています。

 Neoのゼネラルパートナーであり、ベストセラー「The Lean Startup」の著者であるEric Ries氏は、「Neoは今まで、Lean Startup手法を用いたソフトウェア開発とデザインの支援という、大きなビジョンに掲げていました。一連のM&Aを通じてグローバルに事業を展開する準備が整ったことにより、今後はこのビジョンを実現することが可能になりました」とコメントしています。

 NeoはRuby on Rails 開発や iOSソフトウェア開発において高い実績を誇り、グローバルなチームとして、フォーチュン500にあたる大手クライアントの革新的なモバイル・ウェブプロダクト開発や社内イノベーションを支援し、実施までに時間のかかる大企業のプロジェクトであっても無駄なくスピーディーに開発が進むようにサポートしていきます。
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【Neoについて】
米サンフランシスコに本社を置くNeo Innovation, Inc. は北米、南米、アジアそしてヨーロッパに拠点を構え、オンデマンドで企業内スタートアップや政府機関に対してアジャイルソフトウェア開発・Leanデザインの支援を行っている。クライアントとして、American Express OPEN、Adaptive Path、AppFog、PayPal、Sunlight Foundation、VikiやLuxolaなどの企業にサービスを提供している。

Eric Ries氏と共に、2012年12月3日~4日、サンフランシスコにてNeo主催の「The Lean Startup Conference」 (http://leanstartup.co)を開催予定。


【デジタルガレージについて】
株式会社デジタルガレージはインターネットサービスにおける投資・育成支援事業、マーケティング事業、グローバルオンライン決済事業の三つの事業に注力している。1995年の設立以来、ポータルサイト、eコマース、インターネット広告代理事業、モバイルコミュニケーション事業、ブログやSNSなど、常にインターネットにおける最新技術をビジネスとして展開している。インキュベーション事業においてはTwitterやLinkedInなどに対して日本でのビジネス展開を支援した実績もある。


■アジャイルソフトウェア開発
ソフトウェアの開発をより効率的に行うため、コラボレーションを通じて要求や解決法を進化させていくこと。従来のウォーターフォール開発に比べて、短い開発サイクルを繰り返すことで、方向性の転回を容易にし、ビジネス上の要求に対してすばやく対応可能なところが特徴。


■Lean Startup手法
起業家や社内起業家が、新規事業立ち上げの際により成功の確率を高めるための手法。市場のニーズを率直に反映し、実験を通して仮説を検証、プロダクトのリリースサイクルを頻繁化すると同時に、顧客の声を参考にしながら、定量的・定性的データ分析を重視する。


■Leanデザイン、Lean UX
Lean Startup手法やアジャイル開発の理論に基づき、成果物ではなく定量的・定性的な実際の結果に重きを置き、ユーザーエクスペリエンス(UX)の本質を反映させたデザイン手法。


■Ruby on Rails
Rubyプログラミング言語における、オープンソースウェブアプリの骨組み。Github、Scribd、Groupon、ShopifyやBasecampなどを始め、235,000サイト以上がRuby on Railsを使用している。

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